Poem


僕はいつも感謝と祈りを


朝日で目が覚めたなら
太陽に感謝し 祈りを捧げよう
今日もあの人と同じ光を浴びることが出来るから
明日もあの人と同じ光を浴びることが出来るように

夜風に煽られながら
月に感謝し 祈りを捧げよう
今日もあの人と同じ風を感じることが出来るから
明日もあの人と同じ風を感じることが出来るように

君と同じ世界で
いくつ同じことを感じるのかな

どんなに離れていても
君と同じこの世界で
同じものを感じられたら
僕は僕でいられる

そのぶん 僕は自然に感謝しよう