僕はいつも感謝と祈りを 朝日で目が覚めたなら 太陽に感謝し 祈りを捧げよう 今日もあの人と同じ光を浴びることが出来るから 明日もあの人と同じ光を浴びることが出来るように 夜風に煽られながら 月に感謝し 祈りを捧げよう 今日もあの人と同じ風を感じることが出来るから 明日もあの人と同じ風を感じることが出来るように 君と同じ世界で いくつ同じことを感じるのかな どんなに離れていても 君と同じこの世界で 同じものを感じられたら 僕は僕でいられる そのぶん 僕は自然に感謝しよう